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趣味&コラム                                            

   ・LIVE STRONG & CULTIVATE PEACE (2005.2.28up)


      昨年の後半にかけて、スポーツ選手が黄色いリストバンドのようなものをつけているのを

    見かけることがありました。このリストバンドにはLIVE STRONGと刻まれているそうです。

      LIVE STRONGとは自転車の有名なロードレース「ツール・ド・フランス」において前人未踏

    の6連覇を達成したランス・アームストロングと言う選手が、自身の1年半の闘病生活の後に

    がんを克服した経験から、世界中のがん患者やその家族のために作ったチャリティーのリス

    トバンドのようです。スポーツメーカー NIKEとのコラボレーションで作られた黄色いリストバン

    ドの売上金は、ランスの設立したLAF(Lance Armstrong Foundation)財団に寄付されることに

    なっています。アメリカでは多くのスポーツ選手やハリウッドスターなど(日本ではサッカーの

    小野伸二選手、西武の松坂大輔選手)が身に着けてたことで大きな話題となりました。

      その他にもブルーのものやピンクのものもあるようです。ブルーのシリコンバンドは“平和“をテーマに今アメリカで話題になっているブレスです。表面には"

     Cultivate peace”("平和を培おう")の文字とピースマークが刻印されています。永遠のテーマでもある平和を個々が認識して世界に広げて行こうという思いが

    込められており、元々、難民基金用に使われていたブレスレットだったそうです。ピンクのバンドはアメリカの大御所デパート、ターゲットが提供する女性のため

    の乳がんキャンペーン用リストバンドです。ナイキの黄色のがん基金リストバンドの女性版だそうです。Shara Beauty Spread Hope の文字が入っています


    現在、3つとも日本では市販されていないので興味のある方はインターネットオークションなどで探してみてはいかがでしょうか?

      このようなものを参考に、部落問題をはじめとした人権の取り組みにも生かすことができるような人権スローガン(あらゆる差別をなくそう!など)の入った

    リストバンドを作ってみたいと考えています?もし完成すればこの場で紹介させていただきます。 〜本当にできたらいいけど〜  [Writen by ichitsu]


   ・こんなハガキをいただきました。(2004.6.25up)


       昨日、右のようなハガキをいただきました。いわゆる、「債権回収詐欺・架空請求」と言うもの

     らしく、少し前に流行った携帯電話の「ワン切り」の様なものです。どこから情報がもれているの

     かわかりませんが、本当に困ったものです。私は消費者金融にお世話になったこともないです

     し、携帯電話も通話かメールの受け取りぐらいしか利用しないので、全くあわてることはなかった

     のですが、少々、身に覚えのある方などはあわてて、連絡するかもしれません。


       もし、このようなたぐいのハガキがみなさんのところに届いたらどうすればいいか?対策は簡単

     です。

     
「無視する」だけです。まちがっても連絡を入れてはいけません。またこのような督促状は急に

     は送られてきませんし、携帯電話が連絡先というのもおかしな話です。もちろん住所も架空のもの

     でしょう。また、今回は新政債権回収株式会社でしたが、他に(株)新政債権管理センターとかでも

     来ているみたいです。
 

    [Writen by ichitsu]





   ・自転車は最高!「加島支部有志サイクリングツアー報告Part2」(2003.1.8up)

     ◇久々のサイクリングツアーへ出発  

       通算で4度目のツアーとなる今回は11月23〜24日の2日間で吉野川

      (徳島県)サイクリングツアーを行う運びとなった。

       今回訪れることになった吉野川は当時の建設省により 現在の第十の堰を
 
      撤去し、新たに川底をコンクリートで固め、可動堰を建設しようと計画されてい

      る。これは必要性や環境面等さまざまな疑問点が指摘されており、住民をは

      じめとするさまざまな方々が反対運動をおこしている。

       現存している第十の堰は江戸時代中期の宝暦2年(1752年)、農業用水

      確保のため農民の手によって造られ、 蛇篭(石を竹篭に詰めたもの)を基礎とし、青石の石畳を松杭で止めた堰で、明治初

      期に上堰が作られたり、昭和40年代にコンクリート補強がされたりと、川の変化に対応しながらもほぼ原型を保ち、今日に

      至っている。川底を盛り上げただけで貯水機能を持たないため自然になじみ、各地に見られる ゲート式の堰とはかなり趣が

      違う。

       私たちも吉野川可動堰建設にはもちろん反対の立場である。今回は環境保護運動の視察を兼ねて?すばらしいこの吉野
    
      川の自然を満喫するためサイクリングツアーが始動した。



    
◇風切る走行、着実に目的地へ

      明石海峡大橋→淡路島→鳴門大橋→徳島県土成町から自転車に乗り換えて総勢7名は出発した。

     心配なのが駐車した場所が当日「マラソン大会」の会場になっているためか「構内駐車禁止」の張り紙を発見した。お構いなく

     駐車は強行したが、明日戻ってくるとレッカー移動の”えじき”にならないことをひたすら祈ることにした。

      時間はすでに11時過ぎ、ペースを速める必要があった。
昼食は午後1時ごろになった、なんと「レストランNISHIOKA」だ。

     筆者が食べたのは「焼肉ピラフ」。遅い、まずいでメニューの選択をあや

     まった。相変わらず、ビールを飲んで余裕をかます”やから”もいた。

      さて、午後からのコースも引き続き、川沿いを走る平坦なコース。

     すばらしい景観を眺めながら40Km程度を走り、高校野球で有名な

     池田高校を過ぎると10分程で目的地の「白地」に到着した。

       今回の宿泊場所は三好郡池田町にある民宿「白地荘」でお世話にな

     った。しかし、「白地荘」はとんでもないところに存在していた。

     何と、自転車の前輪が浮き上がるほどの坂道を500m(?)ほど

     登らないと到着しない場所だった。これまで経験した中では最強の坂だ。

     しかし、それぞれがそれぞれの体力にあわせたペースで走る事で何とかクリアした。


   ◇ついに完走!無事に到着!!

      翌日、9時に出発。昨日、走ったのと同じ道を戻るコースだ。(約60Km)

     特に昨日の疲れが重なり、注意力が散漫となりやすいので事故には気をつけたい。

     あっという間に土成町に到着した感があった。全員が完走した。

     コース的には少々物足りなかったが、何よりも車がレッカー移動されなくてよかった。[Writen by ichitsu]


  ・自転車は最高!「加島支部有志サイクリングツアー報告」(2001.10.27 up)

    ◇念願の琵琶湖1周サイクリングツアーへ出発  (今回のコースです)

      5月の連休にも琵琶湖一周サイクリングツアーを計画(4月末頃に飲んでる時での思いつき)

     していたのだが、宿泊場所が確保できなくて断念。
      
      (自転車ツアーのエキスパートであるS山さんに無謀だと制止された。当然である。)

     S山さんにも加わっていただき綿密な?計画をたて、

     9月9〜10日の2日間で琵琶湖1周サイクリングツアー

     を行う運びとなった。

      過去に「加島支部有志サイクリングツアー」では

     「淡路島一周コース」、「丹後半島一周コース」を

     走破している。

     1度目のツアー参加者の中には自転車に2度と乗らなくなった者も数人いたが、

     メンバーの大半が引き続き3度目のツアーへの参加を心待ちにしていた。

     加えて今回のツアーでは女性2人が新たにメンバーに加わる事になった。

      さて、出発日を向かえ、それぞれがお気に入りのコスチュームをまとい、それぞれの愛車にまたがり

     近江八幡を出発した。


    
◇余裕の走行、着実に目的地へ

      1時間走ると5分休憩のペースの中、平坦なコースであることもあり、メンバー全員が余裕の走行。

     12時過ぎには彦根に到着し、昼食
をとった。

     昼食は皆、ラーメン定食だ。

     ビールを飲んで余裕をかます”やから”もいた。

      さて、午後からのコースは少々難コース。

     うそつきのS山さん(今回のツアーコーディネーター)

     いわく、2度程?急な登り坂があるとのこと。

     びびるメンバーの姿があった。

     すばらしい景観を眺めながら1度目の登り坂は問題無くクリア。

     2度目の登り坂はそれなりに急なうえ、長かった。もちろん、すばらしい景観を眺める余裕はない。

     しかし、それぞれがそれぞれの体力にあわせたペースで走る事により何とかクリアした。
    
      そして宿舎までは10kmを切り、初日のラストスパートに入った。

     

    ◇湖国一といわれる景観と奥琵琶湖の珍味を堪能

      今回の宿泊場所は西浅井町にある国民宿舎「つづらお荘」でお世話になった。

     当舎は非常に眺めのよい場所に位置しており、このあたりでは

     指折りのベストスポットであろう。


     特に浴場はゆったりとしたスペースに加え、

     琵琶湖が一望でき、旅の疲れを癒してくれる。

     夕食では地元の特産品である合鴨、鯉(洗い、煮付け)

     料理が楽しめた。特に合鴨のローストは美味であった。

     

   ◇ついに完走!近江八幡に到着!!

      翌日、9時に出発。1日目に比べ、アップダウンは少なく、平坦な道が続くコースだ。(約100Km)

     特に昨日の疲れが重なり、注意力が散漫となりやすいので

     事故には気をつけたいものだ。

     あっという間に昼食を向かえ、午後のコースへと繰り出した。

     午後からは車の交通量が多く、耳もとでエンジン音が

     追い抜いていく恐怖感を走行中の背中に感じつつ、

     依然として、平坦で単純なコースが続き、1日目よりも精神的にしんどかった感があった。

      さて、2日目の目玉である”琵琶湖大橋”が目前に迫ってきた。

     それぞれが、それぞれのスピードで”琵琶湖大橋”をのぼりきり、

     今回のツアーのエンディングを向かえた。

     全員が完走した。”エンジンなし”でのサイクリング琵琶湖一周完走! 

     今回の参加者ひとりひとりが達成感、爽快感を共有できたツアーだった。[Writen by ichitsu]



 ・映画館へ行こう!夏休み映画を観よう! (2001.8.4 up)

    ◇映画少年物語、その2

      「空の大怪獣ラドン」によって映画に目覚めた少年は、1959年4月、大阪市立加島小学校に入学

     しました。
当時は白黒テレビすらまだ各家庭にない時代で映画は大衆娯楽の頂点にありました。

     映画少年は学校の校庭や各町会の公園等で臨時的にスクリーンが

     設置されて上映される夏の夜の屋外映画会が楽しみでした。そして、

     もう一つの楽しみが学校で授業の一環として行われる映画鑑賞会で

     した。加島には一昔前、”加島・大光劇場”(現在はマンションが建っ

     ている)があり、ディズニーを中心とした漫画モノ、動物記録モノ、冒険

     モノ?の映画を見ました。当時、最も気にいったのは冒険映画「難破船」

     という映画で出演していた女優ヘイリー・ミルズにわくわくしました。

     映画少年のフィールドは”加島・大光劇場”であり、やがて、2キロ先の十三の映画館へと拡がって

     いくのでした(次回へつづく...)


   
◇「恋はハッケヨイ!」がおもしろい
    (イギリスからSUMOガールズがやってきた! )

      夏休み前のある日の午後、大阪・梅田の定員入れ替え制の劇場でイギリス映画「恋はハッケ

     ヨイ!」を観た。リストラにあった夫をけなげに支えるディジーは働きにでた工場で秘密クラブに誘わ

     れる。そこは女性の相撲クラブだった。相撲を通して心・技・体を身につけていくのだが、途中で夫に

     ばれてしまう。ラストでは正式な大会で男性力士に勝ってしまう。2人のやりとりや日常生活に相撲を

     絡めて、少々、変わった作品に仕上っている。まあ、日本

     ではこのような映画は作れないと思う。

     ※一方、日本映画でも男性シンクロを取り上げた映画

      「ウォーターボーイズ」の公開が予定されている。何とな

      く面白そうだ。




   ◇勝手にお薦め、見たい映画の紹介
      
      暑い夏、そして夏休みにはかき入れ時とばかりにたくさんの映画が上映されています。大作、ミニシ

      アター系等々、さまざまな楽しみ方ができます。もちろん、映画館でみることをお勧めします。
      
      @「猿の惑星」2001年アメリカ映画
      言わずと知れた古典?の新版、前作は核戦争後の地球だったが、今回のエンディングはどうなる
      のか?
      (7月28日より東宝系よりロードショー)

      A「RED SHADOW 赤影」2001年日本映画
      懐かしい赤影が復活!作りのよさそうな忍者時代劇。
      (8月11日より東映系よりロードショー

      B「ぼくが天使になった日」1999年アメリカ映画
      ハリウッドのベテラン女優シャリー・マクレーンの監督デビュー作。いじめられっ子の成長する様子を
      描いている。
      (7月28日より国名小劇と天六ホクテンザ2でロードショー
[Writen by SアンドM] 


  ・加島支部のメインサーバにウイルス侵入! (2001.7.28 up)

    ◇何かおかしいぞ。インターネットに接続できない!

      7月28日AM、教育対策部長のD氏よりメインサーバでインターネット接続するも「explore error

     ページ違反」や「RPCSSerror ページ違反」「RNAAPP error ページ違反」のメッセージ後、ブラウザが

     異常終了するとの報告を受けた。また、加島支部メインのメールアドレスには差出人、表題が空欄で

     本文内容も白紙で添付ファイルのみのウサンくさいメールがこの1週間で3通ほど受信していることを

     確認した。早速、添付ファイルそれぞれに対してNortonAntiVirusを使ってスキャンした。案の定「WIN

     95.HYBRIS.WORM」に3通とも感染していた。確認のため、インターネット接続を行ってみた。「explore

     error ページ違反」が案の定、発生。詳細を見ると”WSOCK32.DLL”ファイルが関連しているようだ。

     筆者のこれまでの経験上、この時点でウィルスに感染していることを確信した。ワーム系のウイルス

     はSYSTEMフォルダ内のWSOCK32.DLL
を改変するものがほとんどだ。

     早速、他のパソコン端末を使い、インターネットによりで対処方法を調べた結果、対処用の修復ツール

     が存在していることがわかり、そのツールをダウンロードし、実行した。その後、NortonAntiVirusで

     全てのディスクをスキャンするも途中で
異常終了してしまう。WSOCK32.DLLがウィルスにより侵さ

     れていることが原因であると推測し、他のパソコンでOSが同じWindows98のものからWSOCK32.D

     LL
ファイルをコピーした。(Win98でメインサーバ?)その後、再びNortonAntiVirusで全てのディスク

     をスキャンすると..でるわでるわ感染したファイルが7個見つかり、それを全て削除し、メインサー

     バの修復を終えた。

       なお、参考までに今回感染したウイルス(WIN95.HYBRIS.WORM)の特徴は
インターネット接続を
    
     不可能にし、かつ、メールを送信した同じ相手に自動的にウイルスに感染したファイルを送り付けま

     す。添付ファイルはランダムな文字列の(例:LPLBDJLP.EXE).EXEファイル名となります。

      くれぐれも差出人、表題、本文が空欄で添付ファイルのみのウサンくさいメールには気をつけよう。
                                                 
[Writen by Ichitsu]                                                            


 ・映画館へ行こう!そして映画を楽しもう! (2001.4.24 up)

   ◇映画少年物語、その1

      ブザーがなり、場内が暗くなり、幕が上がる。スクリーンがあらわれ、映写機が回り、そして、映画が

     始まる。日常から非日常へ「スーッ」とシネマワールドに引き込まれていく。この心地よさは何だ!

     やはり、映画はビデオ、DVDで見るより映画館で観るべきだ!

      少年と映画との出会いは少年の母いわく「ゴジラ」ではなく「空の大怪

     獣ラドン」であったそうだ。映画少年は母に連れられて、”三津屋シネマ

     ”(現在はマンションとなり現存しない)で生まれて初めての映画「空の

     大怪獣 ラドン」を鑑賞するも、その夜はあまりの衝撃に、そしてあまり
   
     の恐怖のため一晩中、泣いてしまい、眠ることができなかったそうだ。

      こうして映画少年はシネマワールドへの第一歩を歩みはじめたので

     ある。

   

   
◇「夜の大捜査線」に釘付け

      最近、映画館上映時に見逃してしまった映画がたまたまTVで放映された。

     映画の作品名は「夜の大捜査線」(1967年アメリカ映画 ノーマン・ジェイソン監督)

     主演にシドニー・ボワチェ、ロッド・スタイガー他が出演している。

      映画少年は思わずTVに釘付けになってしまったのは言うまでもない。

      ストーリーはアメリカ南部の田舎町で実業家が殺される事件が起こ

     る。旅の途中に訪れたこの町で黒人という理由のみで容疑者にされた

     敏腕刑事が人種偏見と闘いながら事件を解決していくものである。主人

     公と地元の白人保安官とのやりとりやアメリカ南部独特の雰囲気の中

     に人種偏見が横たわる有り様をまざまざと見せつけられる。

     しかし、ラストでは原作にはない黒人刑事と白人保安官が握手により別れる場面では未来への

     確かな光明を示しているかのようだ。
(※なお、原作は人気推理作家ジョン・ボールの「夜の熱気の中で」参考までに)



   ◇勝手にお薦め、見たい映画の紹介


      @「タイタンズを忘れない」2000年アメリカ映画

      人種差別の壁を越え奇跡を起こすアメリカンフットボールチームの物語。
      (4月下旬より東宝系よりロードショー)


      A「こどものそら」2000年日本映画

      1年生から6年生まで、障害のある子もない子も入り混じって遊ぶ札幌の共同学童保育所の
      春夏秋冬ドキュメント。
      雑誌・部落解放4月号の映像フリースペースでも紹介された。
      (3月より東京から順次全国上映の予定)


      B「東京マリーゴールド」

      なっちゃんこと田中麗奈が出演した期間限定付東京大恋愛の物語で都会で生きる女性の爽やかな
      成長を描いている。
      (大阪では5月26日よりシネヌーヴォ(地下鉄中央線九条駅下車すぐ)よりロードショー)

                                        [Writen by SアンドM] 



 ・忌野清志郎さんと北野武さん
(2001.3.30 up)

   忌野清志郎さんと北野武さん。両人ともそれぞれの分野のカリスマとして絶大なる人気を誇っています。

   しかし、お互いには全く相反するライフスタイルを持っています。

     ミュージシャンである忌野清志郎さんはど派手なメーク、ど派手な衣装でエレキギターをかきならし、

   個性的な甲高い歌声とけばけばしいキャラクターからどうしても好きになれないって方もいると思います。

   しかし、見た目とは違い、彼が歌う曲には”反権力”のメッセージが強く込められています。

    最近では「君が代(パンクバージョン)」があげられます。(君が代を崇拝しているものではないのでおま

   ちがえなく。)これはちょうど「君が代・日の丸」法制化の最中に発売され、まもなく発売禁止になりました。

   その他、反原発をテーマにした歌(アルバム「カバーズ」収録の「ラブミーテンダー」)もありました。

   もちろん、これも発禁です。やはり、ミュージシャンにとってCDの売上は大きな影響をもたらすの
  
   にもかかわらず、発売禁止を恐れず、反権力のメッセージを発信している清志郎さんには感心さ

   せられます。

     一方、北野武さんはご存知の様にもともとは漫才師ですが、テレビでは高視聴率で多数のレギュラー

   番組を持っており、映画監督としての評価も国際的に高く、今、
最も活躍しているマルチタレントであると

   言えます。彼にはお笑い芸人にありがちな社会への媚がありません。天才的な笑いのセンス、好奇心に

   あふれた勉強家でもあります。しかし、彼の発するギャグは決して権力や体制に逆らうといったことはなく、

   政治や社会の矛盾や不正を風刺することは慎重に避けています。このあたりにタレントしとてしたたかに

   生き抜いている処世術があるみたいです
。 
[Writen by ichitsu] 


・「...風」っていったい何や?! (2001.1.20 up)

   世の中には納得のいかないものが数々ありますが、その中でも「...風」という表現は特に納得できま

   せん。例えば、筆者は最近、ガラス工芸に少々はまっておりまして特にアールヌーボーの時期(19世紀

   後半〜20世紀前半)にエミールガレ(emile galle)により製作されたガラス製品を物色して(高価なので手

   が出ません!)
いるところですが巷には「ガレ風」たる摩訶不思議なランプや花瓶が、オリジナルの約10

   分の1程度の価格で販売されています。オリジナルは「ガレ風」なものに比べ数十倍?は手間がかかって

   います。まあこう言った手合いのものはガレに興味がある方は相手にしないし、

   それなりの値段はするので「あー綺麗だ」と言う事でだまされて買うことはないでしょう。

    一方、食品の中でも似た様なものがあります。

   例えば、市販されているうどんで「手打ち風」と記したものがあります。

   「風」となっているからには「手打ち」ではなく「機械打ち」なのでしょう。

   「風」という飾りををつけて、さも「手打ち麺」であるかの様、消費者に錯覚させようとしているのです。

   もちろん、なぜ「手打ち風」なのか説明が記されたものは見たことはありません。

   たぶん「機械打ち」では太さを均一化されている麺を均一さを粗くしたものを「手打ち風」というのでしょう。

   歯ごたえは「手打ち」のものには程遠いのは言うまでもありません。 

   同様なものに「手造り風ソーセージ」てな代物もありますが...

   まあ、言い換えれば「...風」は「これはニセモノです」と宣言していると考えればいいわけです。(笑)

   くれぐれも「...風」とつくものにはだまされない様にご用心ください。 
[Writen by ichitsu] 


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